親子で楽しめる!最新読み聞かせ絵本3選

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乳幼児向けの絵本というと、何十年も読み継がれているベストセラーが多いイメージですよね。


以前の記事で紹介したものもそうですが、実際に娘の絵本棚にある絵本を手に取ってみても、10年以上前に発売されたものが大半を占めていました。


blog.kottanmom.com

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時代が変わっても小さな子どもが興味を持つものや夢中になるストーリーの根本は変わらないんだなと実感する一方で、


親にとっては言葉が古臭く感じたり、イラストが見慣れないタッチだったりして、読んでいてなんだか馴染めないということも。


そこで今回は、2016年以降に発売されたばかりの最新絵本からすでに人気となっている3作品を<大人も楽しめる>という視点でご紹介したいと思います。




1. 『ぜったいに おしちゃダメ?』― 2017年8月


▲画像クリックで全ページ試し読みできます。(要無料会員登録)


オススメ年齢:2歳~5歳
1歳児の楽しめる度:★★★☆☆
大人の楽しめる度:★★★★★


こちらはアメリカで2013年に発売された絵本の日本語版です。


「このえほんには 1つだけルールがあるよ それは、 このボタンを おしちゃダメ ということ」


なんとも斬新な設定で、本屋さんで見かけて思わず手に取ってしまいました。


「ダメ」と言われると余計にやりたくなってしまう。そんな幼児の心理を見事についた絵本です。


ボタンを押すたびに起こるさまざまなことに、ラリーという不思議なキャラクターとともに読者である子ども自身が対処していく。


物語に合わせて自然と親子遊びができるので、親である私も読んでいてとても楽しいです。


1歳の娘にはまだストーリーを理解しきれないので、この絵本の楽しさを100%引き出せるのは4・5歳ぐらいになってからかなぁ?


それでも絵本に描かれたボタンは押したくなるようで、赤い部分を一生懸命ポチポチしています。笑


元の英文が想像できないほど工夫された訳文も読みやすく、長く楽しめる絵本をお探しの方にオススメしたい1冊です。


ぜったいに おしちゃダメ?

ぜったいに おしちゃダメ?

2. 『パンダ なりきりたいそう』― 2016年10月


▲画像クリックで試し読みできます。


オススメ年齢:1歳~3歳
1歳児の楽しめる度:★★★★☆
大人の楽しめる度:★★★☆☆


本屋さんで人気絵本コーナーに置かれていて、「おいでおいでおいでおいでパンダ♪」の歌がマイブームな娘のために購入した1冊。


コロコロしたかわいい子パンダがバナナやロケットになりきって体操していくお話。


上野動物園のシャンシャン誕生によるパンダブームも人気を後押ししていそうですね。


子どもも簡単に真似できそうな動きがたくさんあるので、親子でパンダと同じ体操をするのもいいと思います!


娘はまだパンダやバナナそのものを指さして楽しんでいる段階なので、もう少し大きくなったらそういう楽しみ方ができるかな?


今は最後の最後に出てくるおかあさんパンダとの「ぎゅっ!」のところで娘をぎゅーっと抱きしめてスキンシップを取っています。


他にもシリーズで『パンダ おやこたいそう』と『パンダ ともだちたいそう』が出ているようです。


パンダ なりきりたいそう (講談社の幼児えほん)

パンダ なりきりたいそう (講談社の幼児えほん)

パンダ おやこたいそう (講談社の幼児えほん)

パンダ おやこたいそう (講談社の幼児えほん)

パンダ ともだちたいそう (講談社の幼児えほん)

パンダ ともだちたいそう (講談社の幼児えほん)

3. 『こねてのばして』― 2017年10月


オススメ年齢:0歳~2歳
1歳児の楽しめる度:★★★★★
大人の楽しめる度:★★★★☆


こちらは『もう ぬげない』で一躍有名となったヨシタケ シンスケさんの作品。


パン生地のようなものをひたすらこねたりのばしたりしていくのですが、最後はまさかの展開に!


「こねて のばして またこねて」とテンポのよいリズミカルな文章で、読んでいて気持ちのいい絵本です。


『もう ぬげない』も持っているのですが、1歳の娘にはまだ少し早いようで1ページ読み終わる前にどんどんページをめくってしまいます。


それに対しこちらは1イラストに対し1フレーズでお話が進んでいくので、小さな子どもへの読み聞かせにピッタリ!


イラストもかわいらしく、大人もくすっと笑ってしまうような描写がたくさんあります。


また、絵本ナビ内に掲載されていたインタビューを読んで初めて知ったのですが、この絵本は「親子でスキンシップを楽しめる絵本」をテーマにしているのだそう。


www.ehonnavi.net


私は今まで「コチョコチョコチョコチョコチョ」の部分だけスキンシップを楽しんでいましたが、今日から読み聞かせのときは娘をこねたりつついたりしてみようと思います。


こねてのばして

こねてのばして

もう ぬげない

もう ぬげない

まとめ


いかがでしたか?


今回は、2年以内に発売された最新絵本の中から、親子で楽しめるものをご紹介しました。


世代を超えて読み継がれる古典絵本だけでなく、新しい絵本との出会いも大切にしたいですね。



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