【パパ必見】産後ママの取扱説明書

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はじめに


愛し合う二人の間に子どもが生まれ、幸せの絶頂であるはずの産後。


しかし、その産後の期間に離婚してしまう夫婦が多いという話を知っていますか?


平成23年度に厚生労働省が行った調査によれば、子どもが0〜2歳の間に離婚した家庭が全体の約3割で最多なのだそう。

(参照:産後2年が別れ道!産後クライシスを乗り越えた夫婦に共通する3つの特徴|産後夫婦ガイド|産後夫婦ナビ 妊娠期からの夫婦のパートナーシップを応援


つまり、産後2年間がもっとも離婚しやすい時期なのです。


かく言う私も、離婚とまではいかないまでも産後夫に負の感情を抱くことがしばしば。


夫は子ども好きで育児にも参加してくれているのですが、育児雑誌のパパ向けコーナーを一緒に熟読してくれるような<イマドキ育メン夫>ではないので(というかそんな人本当にいるのか?!)


私の中に植え付けられた”理想の産後パパ像”とかけ離れた言動に「違う!そうじゃない!」といつも心の中で叫んでいました。


きっと向こうに悪気はなかったのだろうからその場で指摘すればよかったのでしょうが、察してほしいと思ってしまうのが女ってもんです。


そんなわけで、ここでは実際に言われたこと/されたことに対して、あのとき言えなかったことを吐き出してみたいと思います。笑

ママじゃない時間をください!


私と娘は産後1ヶ月半ほど私の実家にお世話になっていました。


実家は自宅から車で30分のところにあり、当時の職場からだと車で20分ぐらい。


なので夫は休日に加え、平日も週に2~3回は私と娘に会いに来てくれていました。


私にとっては家族3人で過ごせる時間は心が休まる幸せな瞬間。夫も生まれたばかりのかわいい娘に会えるのが楽しみなようでした。


でも、そんな至福の時間にもひとつだけ気になる行動が。


私はベビー布団の横に布団を敷いて娘と並んで寝ていたので夫が会いに来てくれた日は娘→私→夫の順で川の字になって寝転がり、二人で娘を眺めるのが習慣になっていたのですが、


娘が寝てしまいホッとして夫の方に向きを変えようとすると、、、「お前はこっちでしょ」とクルっと娘の方に戻されるのです。


確かに新生児の娘の命を守るのがその時の私にとっては一番の仕事で、他のことなんて考えている場合じゃなかったのは事実。


でも!!!


24時間昼も夜もなく娘にかかりっきりの私に、一瞬の休息ぐらい与えてくれてもいいんじゃないの??!


ちょっとだけ娘から目をそらして私も甘えたい、それだけだったのに、母親になった私にはそんなことも許されないのか。


きっと本人は私に母親の自覚でも促しているつもりだったのでしょうが、産後のガラスメンタルの私はめちゃめちゃ傷つきました。


男性が思っている以上に「母の自覚」は本能的に芽生えるものです。


余計な気をまわさず、少しぐらい”母である自分”から解放される時間をください。

家事は手抜きでも許して!


実家から自宅に戻り、これまで娘のお世話だけしていればよかった日常が一変。


睡眠不足の中、洗濯に掃除にごはんの支度・後片付けをするのは想像以上に大変で、


まだ首も据わらない娘を連れて買い物に行くなんてとてもできない状況でした。


そんなとき、お世話になったのが生協の宅配サービス


お米や野菜だけでなく、電子レンジや湯煎だけで出来上がるおいしいおかずがたくさんあるんです!


24時間育児に必死な私にしてみれば夕飯の献立なんてどうでもよくて、毎日夫の帰る時間までに”とりあえず用意する”のがミッション。


娘の寝ているすきにお米を研いで、味噌汁とサラダを作って、あとはメインのおかずをレンジでチン。


それだけでも十分頑張っているつもりだったのですが、ある日夫が死んだような顔をしてため息をついてから一言。


「毎日毎日冷凍食品だと帰ってくるモチベーション下がるんだよね。最近の一番の悩み。」


正直、最初に心に浮かんだ言葉は「は?なに言ってんのこいつ?」でした。笑


それでも約1ヶ月毎日そんな思いをさせていたのかと申し訳ない気持ちもあり、翌日からスーパーへの買い出し&料理をするように。


今思い返してもなんてデリカシーのないやつなんだと思いますが、結果的には意外とこなせたので、要は言い方の問題ですよね。


産後の家事は大変なんだということを重々理解した上で、少しずつレベルアップしていけるよう助言してほしかったです。


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体型のことを言わないで!


娘をワンオペでお風呂に入れるのが怖かった私は、なるべく夫の帰りを待って一緒に入れるようにしていました。


ある時、私のだるだるなおなかや肥大化したおっぱいを見て、「うわーなんか裸見てもなにも思わないわー」と言い放った夫。


別になにも思っていただかなくて結構ですが、体型の変化に一番戸惑っていたのは私自身。


そもそも、”おっぱいは娘に飲ませるためのもの”としか思えないときに、性的コンテンツとして見られること自体が不快でした。


時間が経てば自然と体型も気持ちも落ち着いてきます。


あえてディスらなくったって、戻ったときに「きれいになったね」と声をかけてくれればいいのです。

ゆっくり話を聞いて!


仕事から疲れて帰ってきて、テレビを見たり、スマホをいじったりしたい気持ちもよーくわかります。


でも、昼間、会話のできない赤ちゃんと2人きりで過ごしたママには話したいことがたくさん。


今日はなにができるようになったか、何時間お昼寝したか、なにをしたら笑ったか、、、。


私なんて「帰ってきたらこれ話そう」と報告したいことをメモっていたほどです。笑


少しの間でいいからスマホを置いて、目を見て話を聞いてほしかった。


日々目まぐるしく成長する赤ちゃんの様子を知ることだって、立派な”育児参加”だと思いませんか?

まとめ


なんだかうちの夫のデリカシーのなさが全面的に出てしまいました。笑


産後あるあるだと勝手に思っていたけど、世のパパたちはもっと紳士的なのかな?


プレパパさん、新米パパさんはぜひうちの夫を反面教師にして、奥さんとの良好な関係を保ってくださいね。


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