こったんママの育児日記

自身の経験をもとに出産・育児に関する情報を発信していきます。

【新ハッピーセット】第1弾絵本『きもちのかたち』レビュー

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7月20日(金)よりスタートしたマクドナルドのほんのハッピーセット


ハッピーセットといえば、460円~500円でメイン・サイド・飲み物から1つずつ選べる子ども向けのメニュー。内容は違えど私が子どもの頃からありました。


子どもたちのお目当てはなんといってもおまけのおもちゃですよね。


ここ最近はおもちゃを2つのカテゴリー(主に女の子向け・男の子向け)から選べるシステムでしたが、今回からはおもちゃ(2カテゴリー)・絵本・図鑑の中から好きなものを選べるようになりました!


CMを見て気になっていたので、さっそく大人のおやつをハッピーセットで購入し、絵本をGET。(ポテトはちゃっかり娘も食べていました。)

絵本の感想



第1弾は『きもちのかたち』というタイトルで、新井洋行さんという方の作品です。


もっと付録感の強いパンフレットのようなものを想像していましたが、きちんとしたハードカバーの絵本で、全部で20ページあるのでボリュームもそこそこ。


タイトルからものすごく哲学的な内容を想像していたのですが、「お友達と仲良く遊ぼうね」という趣旨のシンプルなお話でした。


登場するキャラクターはカラフルな丸・三角・四角などのわかりやすい形なので、1歳の娘の食いつきもよかったです。


印象的だったのは最後にあった作者からのコメント。

こころのかたちは一人一人違うから、
みんなが笑顔になるのは難しいけれど
みんなで笑顔になりたいというきもちは
忘れないでいたいです。


これを読んで、娘がもう少し大きくなったらこの思いが伝わるような語りかけをしながら読み聞かせてあげたいなと思いました。

作者について


作者の新井洋行さんは1974年生まれの絵本作家さんで、2人の子をもつお父さん。


先日友人の結婚式に娘も一緒に出席した際、プレゼントでいただいた絵本がたまたま新井さんのものでした。

びっくりはなび (講談社の幼児えほん)

びっくりはなび (講談社の幼児えほん)


ハッピーセットの絵本の内容や先ほど紹介したコメントから、他の作品も教訓めいたものなのかなと勝手に思っていましたが、この『びっくりはなび』は普通のかわいらしい仕掛け絵本。


絵のタッチも『きもちのかたち』とはなんだか違っていて、最初は同じ作者だとは気づきませんでした。


このことについて、ご本人が以前インタビューで以下のように語られています。

自分らしい世界観を表現するということについて、あまりこだわりはありません。その絵本が絵本として完璧な形に生まれてくるのが一番ですから、画風も絵本に合うものであれば、どんどん変えていきたいですね。描きたい画風もたくさんあるので、どの絵本にどれが合うのか、考えながら描いています。

出典:絵本作家 新井洋行さん 絵本作家インタビュー(前編)|mi:te[ミーテ]


絵本作家さんで自分らしさにこだわらず描かれている方って珍しいですよね。他の作品もいろいろ読んでみたくなりました。

まとめ


ハッピーセットのおもちゃってすぐ飽きてしまうし、溜まっていくとかさばるし、親としては絵本や図鑑の方がうれしいですよね。


実は以前しまじろうがハッピーセットのおもちゃに登場したときにも買ってみたのですが、対象年齢が高すぎて娘にはうまく遊べませんでした。


その点、絵本なら娘の年齢でも十分楽しめるので、これからハッピーセットを頼む率が上がりそうです。


第2弾は8月31日(金)から!次回も楽しみです。


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