こったんママの育児日記

子育て中のパパ・ママにシェアしたいこと/子育てをしていて感じたことや考えたことを中心に、マイペースに更新しています。

【ひとりごと10】体調を崩して気づいた育児の本質と夫の存在意義

スポンサーリンク

f:id:kottanmom:20190110160412j:plain

先日久しぶりに体調を崩すことがあった。


軽い喉の痛みから始まったただの風邪をこじらせてしまったようで、なんと中耳炎を併発。


幸い熱は出なかったものの、耳の痛みに加え、とめどなく溢れる鼻水と鼻詰まりで鼻呼吸が一切できず、口で呼吸するたびに喉がヒリヒリと痛むという地獄のような日々だった。


はじめに喉の痛みを覚えてから完治するまでに要したのは、実に2週間!病院で処方された薬をきちんと飲んでいたのに、だ。


毎日一緒に寝ていた娘は当然うつったものの1日だけ熱を出して翌日には全快。夫にもうつしてしまったのだが、たった2日で治してしまっていた。


ではなぜ私はそんなに治るのが遅かったのか。答えは明白。“ゆっくり休んでいられないから”。


私が体調を崩した頃はちょうど年末の帰省中だったのだが、症状のピークで一番辛かった日は運悪く実母も義母も用事があって不在。


夫はその日の夜に帰省の予定で、それまで義実家にて娘と2人きりで過ごさなくてはならなかった。


1歳児でもさすがに母親の異変には気づいていたであろうが、いつも通り遊びの要求はしてくるし、おっぱいだってせがんでくる。


とはいえ家事は一切やらなくていいし、最低限の育児だけでろくに相手なんてしていなかったのだが、それでも“休んでいる”のとはまるで違う。


どんなに体調が悪くても、私は常に娘の身の回りに危険がないかと気を張り、「眠い」「暑い」「あのおもちゃで遊びたい」等々、娘の発したサインはなるべくキャッチするよう努めていた。


それはたとえ両親や義両親がいても変わらない。私にも一応親としての責任感があるらしい。


食事のサポートやオムツ替えといったお世話をするだけでなく、我が子が安心して過ごせる環境をつくる。それが“育児”というものなんだと気づいた。


そしてなんとか夜までやり過ごし、夫が帰ってきた瞬間、それらの重荷がすっと軽くなったのを感じた。


本当は「もっと早く帰れなかったのか」とか「なんでこのあと飲み会に行くのか」とか、言ってやりたいことは山ほどあったのだけど、顔を見た瞬間ほっとして、自然と笑顔になってしまった。


夫は娘の“育児”に関して、唯一の対等なパートナーで、一緒にいれば精神的な負担は半分になる。(物理的な負担は圧倒的に私の方が重いと思うが。)


このことも体調を崩して初めて気づけたことだ。


結局、その日は夫が友人との忘年会に娘を連れて行ってくれ、その間私はゆっくりと過ごすことができた。


2人の帰宅後は夫がいてくれるという安心感だけでどんどん元気になり、次の日には劇的に回復していた。「病は気から」とはよく言ったものだ。


それでも完治までだいぶ時間がかかったのは、夜間授乳で何度も起こされ、まとまった睡眠が取れなかったからだろう。


こればっかりは娘次第なのでどうすることもできないが、体調管理には気をつけねばと改めて思う出来事だった。


スポンサーリンク