こったんママの育児日記

子育て中のパパ・ママにシェアしたいこと/子育てをしていて感じたことや考えたことを中心に、マイペースに更新しています。

【ひとりごと12】娘の言葉が私にだけ聞き取れるのはなぜか

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うちの娘はおしゃべりだ。


まだ2歳前だというのにおおかたのコミュニケーションは言葉だけで取れてしまう。


身体が小さい分余計に周囲に驚かれるのだが、何を言っているのか私にしか通じないことも多い。


例えば、


お昼を食べているときにお皿に載ったコーンを見て「とうもろこし、しゅっ」と言い出す娘。


これに私は「おにくも しゅしゅ……あれれ こまった とれないぞ」と返す。


娘はコーンを見て、くぼまちこさんの絵本『はみがきれっしゃしゅっぱつしんこう!』を思い出したらしい。


寝る前には突然布団の中で「こんなんで、じゅわじゅわーってうごくの!」とジェスチャー付きで叫び始めた。


私が「すすわたりっていうんだよね。おばあちゃんにサツキが聞いたんだよね」と返すと夫は「ああ!トトロか!」と納得。


正しくは「すすわたりって、こんなんで、ゾワゾワーって動くもの?」というセリフなのだが、まぁよく覚えているものだと感心する。


次に「おみせのなかに、にゃあにゃうごかなかったねー」と言った娘に、夫は「ペットショップにでも行ったの?」と聞き返す。


言っていることは聞き取れているのだが、私の知っている正解は、先日義母と入ったカフェに置いてあったネコの置物のこと。


「グランマとごはん食べたお店でにゃあにゃ動かなかったんだよね」と言うと、娘は満足気な表情でおしゃべりをやめ、眠り始めた。


私にしか真意がわからない言葉が、昨日一日をちょっと思い返しただけでもこんなにあったわけだ。


それを「さすがママ!」と言われて悪い気はしないが、いつも一緒にいる私にわかるのは当然と言えば当然のこと。


この世に生まれてたった2年の娘の世界は、まだまだ狭い。


<私が読んであげた絵本>・<私が見せたDVD>・<私と一緒に行った場所>・<私といるときにした会話>が娘にとってはほぼすべてなのだ。


娘の発する言葉は、基本的にそこから得た語彙と知識からしか生まれない。今はまだ。


これから先、彼女の中に私にもわからない世界がどんどん広がっていくと思うと寂しい気もするが、そんな成長を喜べる親でありたい。


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