こったんママの育児日記

自身の経験をもとに出産・育児に関する情報を発信していきます。

【ひとりごと3】無趣味な人間にとって“育児”は趣味にもなり得る

スポンサーリンク

f:id:kottanmom:20181002170330j:plain

私はこれまでの人生、無趣味であることがコンプレックスだった。


人並みにおしゃれには興味があるし、マンガも映画も旅行も好きだ。


でもどれも“趣味”と呼べるほどのものじゃない。


ネイルのデザインを考えてサロンでやってもらうのは好きだったけど、自分でキットを買ってやるほどではない。


いつも流行りの服を着ていたいけど、毎シーズンコレクションをチェックするほどではない。


好きなマンガや映画はいくつかあるけれど、語れるほどの知識はない。


旅行だって一生懸命貯金して年に何度も行くほどではないし、一人旅なんて絶対にできない。


そんな私は産休に入ってから“ひとりで時間を過ごす”ことが苦痛でしかなかった。


一方私の夫はというと、それはそれは多趣味で、車に音楽、スノボ、ガンプラ、ゲーム、ドローンなどなど。


とことん夢中になれるものがたくさんあって、いくらでもひとりで時間を潰していられる。趣味仲間もたくさんいる。


それが羨ましかった。結婚する前からずっと。


そんな私にも夢中になれることができた。


“娘を育てること”“娘の成長を記録すること”だ。


娘のために育児情報を集め、絵本やおもちゃをコレクションし、かわいい服を買い漁り、今しか撮れない写真を撮る。


そしてそこで得たことをブログやTwitterで発信したり、撮影した写真をInstagramに投稿したり、フォトコンテストに応募してみたり。


もちろんブログの知識もカメラの技術も上には上がいる。私なんてちょっとかじっただけの“にわか”レベルだ。


でも「娘の」育児に誰よりも詳しいのは私だ。「娘の」写真なら誰よりも上手く撮れる。


そしてなにより、今の私は時間を持て余すことなんてない。


ただし、この“趣味”には期限がある。


いつか娘は私たちの手を離れていってしまう。


そのときのために、娘が始めるきっかけをくれたブログもカメラも“趣味”に昇華させておかねば。


大丈夫。まだ時間はある。


それに、他にも見つかるかもしれない。この子と一緒ならどんな新しいことにも挑戦できる気がする。


これからの人生が楽しみで仕方ない。


スポンサーリンク