こったんママの育児日記

自身の経験をもとに出産・育児に関する情報を発信していきます。

【ひとりごと7】なぜ緑なのに“青信号”と呼ぶのか

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子どもと過ごしていると、それまでなんとも思っていなかったことにふと疑問を感じたりする。


最近娘は信号機を見かけると「みどりしんごう」「きいろしんごう」「あかしんごう」と言う。


言われてみれば確かに緑色だ。しかも英語では“green light”と言うはず。


色の名前を覚えたての1歳児に「あれは緑色に見えるけど“青信号”っていうんだよ」などと説明しても当然理解できるはずがない。


さらに困ったことに、絵本に出てくる“青信号”はどれも紛れもなく青色をしていて、娘にとって信号は「あお」「みどり」「きいろ」「あか」の4色になってしまったようだ。


今はそれでいいが、近い将来「なんで緑なのに“青信号”って言うの?」と聞かれることは目に見えている。


そこでちょっと調べてみると、簡単に答えにたどり着くことができた。


どうやら原因は昔の日本人と現代の日本人の色彩感覚の違いにあるらしい。


緑色の野菜を「青菜」と呼ぶように、もともと日本人は緑色のものを「青」と呼ぶ習慣がある。


信号機が導入されたとき、英語に倣って“緑信号”と表現されたことに当時の人々は違和感を覚えた。


ところが、時代とともにその感覚が徐々に変化し、多くの日本人にとって信号の“あの色”は「青」ではなく「緑」と呼ぶほうがしっくりくるようになったわけだ。


このことを知った日はなんだか大発見をしたような気になって、夫にも興奮気味に話してしまった。


もしかしたら娘にとっての毎日は、こんな発見の連続なのかもしれない。


これから先も娘の“なぜ?”にはなるべくきちんと向き合おう。


きっとそれは娘だけでなく、私をも成長させてくれると思うから。


これだから子育てはおもしろい。


▼参考サイト
緑色なのに「青信号」と呼ぶのはなぜ? - 大学教授に聞いてみた | マイナビニュース


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