こったんママの育児日記

自身の経験をもとに出産・育児に関する情報を発信していきます。

【ひとりごと8】「夫も家事・育児をすべき」へのモヤモヤを言葉にしてみた

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最近Twitterで「家事・育児をやらない夫はけしからん」という趣旨のツイートがバズっているのをよく見かける。


これらの発信者は主に家事・育児をしている立場の男性で、共感しているのはそうでない夫を持つ女性が多いイメージ。


「家事・育児を全くやらない」「指示待ちで主体的に行動しない」「金銭でマウントを取る」のが悪い夫像らしい。


もちろん私も夫には積極的に家事・育児に参加してほしいし、金銭でマウントを取るなんて論外だ。


でも、これらのツイートやそれに対するコメントを読んでいると、私はいつも違和感を感じる。


そのモヤモヤをようやく言葉にできそうなので、少し吐き出させてほしい。


件の発言をしている人たちは、なぜか「お金を稼ぐこと」と「家事・育児をすること」を分けて考えようとする。


「稼いでくるのは当たり前。その上で妻が満足できるレベルで家事・育児にも協力するべき」「仕事の後でも思いやりがあれば自分から家事・育児をやるはず」という論調が多いのだ。


どうやらこれが私の抱く違和感の原因らしい。


確かに仕事には休みがあるが家事・育児には休みがないし、夫婦2人の家・子どもなのだから家事・育児は2人で協力してやるべきものだという主張は理解できる。


しかし、「夫が家事・育児をやらない!」と憤慨している女性たちの多くに、相手が“自分には見えていない時間”にやっていること(=仕事)を過小評価して自分が“相手から見えていない時間”にやっていること(=家事・育児)を過大評価する傾向がある気がしてならない。


そして夫婦が平等に稼いでいるような共働き家庭では、自然と家事・育児の分担ができているようにも思う。


そこまで思い至ったところで、私は自分が「家計」「家事」「育児」を足して2で割ったものを夫婦それぞれが負担するべきだと考えていることに気づいた。


とは言っても家計をすべて負担していれば家事・育児にはまったく手を出さなくていいと言っているわけではない。


ひとまず「家計:家事:育児=3:3:4」としてみる。


例えば夫が家計をすべて負担している専業主婦家庭では、「夫→家計3+家事1+育児1=5・妻→家計0+家事2+育児3=5」のようなかんじ。


妻が時短やパートで働いているならば「夫→家計2+家事1+育児2=5・妻→家計1+家事2+育児2=5」などに負担割合が変わるという具合だ。


これが子どもが2人・3人だったり近くに頼れる実家がなかったりすれば育児の比重は大きくなるだろうし、それは各家庭の事情によると思う。


だがいずれにせよ、私が夫との家事・育児の分担を考えるとき、家計の負担を抜きに考えることはできない。


まあ結局はそれぞれの夫婦がお互い納得できればなんでもいいのだけど、私と夫にとってはこれが一番しっくりくる答えだった。


「稼ぐこと」「家事をすること」「子どもを育てること」全てが尊敬に値する仕事だと考えて、互いに感謝の気持ちを忘れない夫婦でいたいと思う。


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