こったんママの育児日記

自身の経験をもとに出産・育児に関する情報を発信していきます。

【ひとりごと9】育児の暗黒期にかけてほしかった言葉はなんだっただろうか

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私にとって育児が一番しんどかったのはちょうど1年前の冬。離乳食後期の頃。


使える食材や調理法を必死に勉強して頑張って作っても一口も食べてもらえず、それどころかお皿ごと全部床にまき散らされる毎日。


ストローで吸うことはできるのになぜか飲み込まずに口から噴水のように吹き出すから、パックの麦茶もジュースも無駄になってばかり。


「服を脱がせて、手と顔を拭いて、服を着せて、歯磨きして、床を拭いて、食器を片して、テーブルを拭いて、除菌して…」


食べさせてるうちから頭の中には片づけの手順ばかりが浮かんでいるのに、いざ終わると疲れ切って一歩も動けない。動く気が起きない。


それまで成長曲線の真ん中ぐらいだった体重はいつの間にか下ギリギリになっていて、なんとか食べさせなければと焦れば焦るほど食べなかったときの絶望感も増していった。


食事に集中させるためテレビはつけず、3食決まった時間に食べさせて、と教科書通りにやっているつもりなのに全くうまくいかず、とにかく離乳食の時間が苦痛でしょうがなかった。


あの頃はまだ夫の仕事がシフト制で帰りが遅い日も多く、娘と二人きりの時間が長かったというのも私があそこまで追い込まれた原因のひとつかもしれない。


健診や支援センターで相談すると、たいてい「新聞紙かレジャーシートを敷くと片付けが楽だよ」とか「手づかみ食べは成長の証で誰もが通る道だから見守ってあげて」と言われた。


今の私があの頃の自分に声をかけるとしたら、「1年後には食べるようになってるから大丈夫だよ!」とか「もっと味付けを濃くしてもいいかも」といったところだろうか。


けれど、あのとき私がかけてほしかったのはそんな言葉だっただろうか?


子育ての話をしていると、自分も経験していることだからこそ「うちの子もそうだったよ~」「○○するといいよ~」と言いがちだと思う。


でも本当に追い込まれたときに欲しいのは、過去と重ね合わせた共感でも上から目線のアドバイスでもない。


ただただ同じ目線で、「大変だよね、お疲れ様」「十分頑張ってるよ、そのままで大丈夫」と労ってほしかった。


私ももうすぐママ歴2年。子育ての経験を重ねた分、後輩ママへの発言には十分気をつけなければ。


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