こったんママの育児日記

自身の経験をもとに出産・育児に関する情報を発信していきます。

【赤ちゃん言葉】子どもに「お母さん」と呼ばせたいママに言いたいこと

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SNSを見ていると「うちは<お母さん>と呼ばせようとしているので絶対に自分のことを<ママ>とは言いません」と言っている人をたまに見かけます。


もちろん親のことをどう呼ばせるかはそれぞれの家庭の自由ですし、否定する気は全くありません。


ですが、日本の大多数の家庭が小さな子どもに自分たちを<ママ><パパ>と呼ばせているのには理由があると思うのです。

赤ちゃん言葉は悪ではない


まず大前提として、「赤ちゃん言葉を使わない」ことは言葉の発達を早める要因ではないそうです。


2018年度4月号の『こどもちゃれんじぷち通信』では、

感覚的に理解しやすい言い方は、むしろ正解!
今は、モノと音(言葉)を結びつけている段階です


と表現されていました。


例えば先に「犬」というモノを<わんわん>と理解していれば、成長してから<わんわん>=<イヌ>と説明してもすぐに理解できるのだそう。


同じことが「母」にも言えると思います。


呼び方を変えるきっかけは作らなければなりませんが、最初が<ママ>でも問題ないのです。

<ママ>と呼ばせることのメリット


以前↓こちらの記事でも書きましたが、私はコミュニケーションと「好き」には深い関係があると思っています。

blog.kottanmom.com


その中でも人間特有のコミュニケーション手段である「言葉」は最も「好き」に結びつきやすいものであるはず。


例えば、娘は犬に対して<わんわん>という自分が発音できる呼び名を得たことで犬に対してより親しみを持つようになりました。


逆に、”好きなものを声に出して呼びたい”という気持ちを感じることも多々あります。


娘は1歳3ヶ月のとき色の概念を理解し始め、まずは青いものを指して「あお」と言うように。


思えば娘は赤ちゃんの頃から青いものが大好きで、数ある中から気付くと青の積み木やボールを握りしめていました。


一番最初に発したのが赤でも緑でも黄色でもなく「あお」だったことは、やはり「好き」と「言葉」が密接に関係しているからではないでしょうか。


前置きが長くなってしまいましたが、私が言いたいのは大好きなママ・パパだからこそ、子どもは早く名前を呼びたいのではないかということ。


もちろん<お母さん>と呼ばせていても<かか>とか<かーたん>とか、子どもなりに工夫して発音することで早い段階で呼べることもあるでしょう。


それでもやはり赤ちゃんにとって<ママ>の方が発音しやすいのは明らかですよね。


うちの娘は最近になって両実家のみんなを区別して呼べるようになりました。


それぞれが名前を呼ばれて返事をするときの愛おしそうな表情を見ると、きっと私も娘に<ママ>と言われるたびにこんな顔をしているのだろうなと思います。


我が子に名前を呼ばれるという幸せな体験を、呼称にこだわって先延ばしにする必要はないのではないでしょうか?

まとめ


将来的に<お母さん><お父さん>と呼んでほしいことと、赤ちゃん時代に<ママ><パパ>と呼ばせないことはイコールではないと思います。


のちに<お母さん>と呼ばせるつもりだということを周囲と共有した上で、小さいうちは<ママ>でもいいのでは?


きっと子どもは一秒でも早く世界一好きな人を声に出して呼びたいと思っていますよ!


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