こったんママの育児日記

自身の経験をもとに出産・育児に関する情報を発信していきます。

【食育】野菜好きに育てるために幼児期にしておきたい5つのこと

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うちの娘(1歳半)は少食なのですが偏食ではなく、その日の気分によっていろいろなものを食べます。


中でも野菜や果物はお肉や魚に比べて食べてくれる頻度が高く、野菜に対して特に苦手意識はなさそう。


同じぐらいの年齢のお子さんですでに“野菜嫌い”の子がいると聞いて、なぜうちの子は野菜が好きなのか考えてみました。


その結果見えてきた“野菜好き”な子に育てるための5つのヒントをご紹介したいと思います。


もちろん生まれつきの味覚もあると思うので一概には言えませんが、少しでも参考になれば幸いです。

1. 野菜の絵本を読む


娘のお気に入りの絵本の中に、野菜を題材にしたものが2冊あります。


1冊目は『やさいさん』というタイトルの仕掛け絵本。


初めは地面から生えた葉の部分だけが見えていて、仕掛けをめくると「すっぽーん」と野菜が抜けるというお話です。


2冊目はその名も『やさい』


写真のようなリアルなタッチで、収穫前の野菜とその野菜がお店に並んだときの姿を見比べることができます。


私がこの2冊を買った理由は、どちらも野菜の収穫をイメージできる絵本だったから。


自分が食べているものがどうやって作られているのか、少しでも知っておいてほしいと思い選びました。


もう少し大きくなったら実際に芋掘りなどを体験して、より野菜への愛着を深めてくれればと思います。


ちなみに、娘はこの2冊に出てくる野菜の名前はほとんど全部言えるようになりました。


娘にとって“名前を知っている”ことは興味を持つきっかけになるので、食事のときにも役立ってます。

2. おままごとセットで遊ぶ

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1歳の誕生日に親戚にリクエストしたウッディプッディのおままごとセット


対象年齢が3歳からなのでまだうまく包丁で切ることはできないのですが、手でくっつけたり離したりして楽しそうに遊んでいます。


この商品の魅力は断面もリアルに描かれていること。


マグネット式なのでマジックテープのように真ん中に白い接着部分が来ることがなく、本物の野菜を切っているような感覚です。


娘に絵本を読み聞かせていると、この中から絵本に出てきたのと同じ野菜を持ってきてくれたりします。


絵で見た野菜を立体で見ることでイメージが膨らんだようで、料理にも興味を持ってくれるようになりました。

3. 調理前の実物を見せる


絵本やおままごとで野菜の名前を覚えた娘に、私はなるべく実物を見せるようにしています。


スーパーで買い物をするときや料理の準備で冷蔵庫から取り出したときなどに、調理前の野菜を見せたり触らせたり。


「これが大根だよ!大きいね」とか「トマトとリンゴは絵だと似ているけど硬さが違うね」とか言うと、興味津々です。


調理後に見た目が変わってしまうものは「これがさっきの大根だよ」と伝えるようにしています。


そのおかげか、娘は「だいこん、おいしー」とか「なす、べー(皮が噛み切れなくて皮だけ出す)」とか、ちゃんと理解して食べるようになりました。


娘の頭の中で、絵→おもちゃ→実物→料理が順番にリンクしていって、野菜に親しみを持ってくれているのかなと思います。

4. 野菜ジュースを飲ませる


これはもともと娘が野菜の味を好きだったからなのかもしれませんが、娘の一番好きな飲み物はこの「やさいジュレ」です。


私も味見したことがありますが、野菜の甘みをぎゅっと閉じ込めたような濃厚な味。


娘は“色”が好きなので、「あかじゅーちゅ!」「みどりじゅーちゅ!」と毎日色指定でリクエストされます。


▼野菜ジュレについてはこちらにも
blog.kottanmom.com


今月のこどもちゃれんじぷち通信に掲載されていた「野菜デビューを成功させる3つのコツ」には、“野菜飲料で「あれ?おいしい!」の体験を!”という項目がありました。

苦みや酸味をおさえた野菜飲料を飲み、「あれ?こんなにおいしいの?」という意外性を感じると、野菜への苦手意識が薄れて、固形物の野菜に挑戦する意欲も湧いてくるかもしれません。

出典:こどもちゃれんじぷち通信10月号


すでに野菜が苦手な子も、野菜ジュースで克服できるかもしれませんね!

5. 楽しい食卓にする


同じくこどもちゃれんじぷち通信10月号の特集に、カゴメの「野菜の好き嫌いと食経験に関する調査」に基づいたこんな資料が載っていました。



大人になったときに野菜が好きな人は、子どもの頃の食卓で「おいしい」などの会話があったと答えた人が多かったそうです。


私は娘が「おいしー♡」と言いながらほっぺに手を当てるのがかわいくて、食事中に何度も「おいしい?」と聞いてしまいます。


これが将来の食の好みに良い方向に影響してくれるなんて、お得な気分です!

まとめ


以上が野菜好きに育てる5つのコツです。


私自身子どもの頃から好き嫌いが多く、大人になってからは「もっといろいろなものをおいしく食べられたらいいのに!」と思うことが増えました。


娘の味覚はまだまだこれから変わるかもしれませんが、このままなんでも食べられる子に育ってほしいです。


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